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株式会社 福助屋商店


「サルコヤ」の由来

沿   革

 井上家先々代が盛岡藩を離れ、石巻に訪れたのは江戸時代の頃で、二代目仙太郎は石巻本店現在地に茶屋(仙太郎茶屋)を開き定着した。人々の中に定着するまで、かなり苦労したと伝えられる。

 三代目千代吉は、地元の小学校卒業後、すぐ横浜の貿易商に勤務、のち仙台藤崎呉服店(現:デパート)に奉公、年期あき後、仙太郎茶屋の跡地に露天ともつかぬ呉服店を開いた。一時は大当たりだったが、当時の不況(日清事変・日露戦争)の波に飲まれ、あっという間に呉服店閉鎖の止む無きに至った。

 その後、小間物・化粧品・日用雑貨そして少々の玩具を取り扱うかたわら、荷車部を設け一応商店として開店する事となった。

 当時、デパートやレジャー施設なども皆無に近い状況とあって、玩具は以外にも売れ行きが伸び、祭りの日には在庫が底をついても、なお、お客が絶えなかったという。

 ところが、一年もたたないうちにライバル店が現れた。玩具の好調な売れ行きに着眼した地主が、真向かいの国道沿いに巨大な玩具店を開店した。

 千代吉は苦慮すること数ヶ月・・・人々に店のアピールをするしか道はなく、毎日路上に立って、歌を熱唱、集客のために日々声を枯らしたが、さしたる効果は無かった。

 千代吉は考えた。

 「子ども達はいったいどんな動物が好きなのだろうか?」

 クマ?ライオン?ペンギン?・・・・・サル!!

 「そうだ、サルは人間らしくて、子供が一番喜ぶ動物だ。きっと人気が出るだろう!!」とひらめいた。

 一決即断。サルを店頭で飼ってみると、たちまち店の前は人々であふれ、いつの間にか「サルコヤ」という言葉が人々の間に広がった・・・。

 時もあたかも大正11年。これにより、同年8月1日を創業日と定めた。

太郎くん
会 社 概 要
大正10年
昭和24年 (株式会社としての法人)
音楽教室を主体に英語教室・各種楽器販売・玩具販売を行っております。
宮城県石巻市 玩具・楽器館 及び ヤマハピアノ館
岩手県北上市 (さくら野百貨店4階)楽器店
井上 晃雄 (現在の代表は2代目)
株式会社 福助屋商店 石巻本店( 楽器館 / ヤマハピアノ館 )
サルコヤ石巻本店(楽器館/ヤマハピアノ館)
取扱商品・サービス業務
●玩具部:
正月ダルマ、雛(ひな)人形、五月人形、囲碁・将棋・マージャン・用品、花札 ・・・等
河北アゼリア店 : 航空機関連の商品を中心に、ラジコン、プラモデル等を販売中
※ 石巻本店では、以下の新規商品は取扱いを終了しました。
 男児・女児向け玩具、カードゲーム、ゲームソフト、プラモデル、モデルガン等
● 楽器部:
ヤマハピアノ、エレクトーン、デジタルピアノ 他鍵盤楽器 (各種中古ピアノ取扱)
バイオリン 他弦楽器、管楽器全般、楽譜 (各種中古楽器取扱)
和楽器全般(横笛・三味線・お琴・尺八等)、世界の民族楽器 ・・・等
コンサート等のチケット販売
● 音楽教室部:
・ ヤマハグレードを目指したステップ式の新しい音楽教室
・ 小学生、幼児科、ジュニア、シニア向け音楽教室     
 本店楽器部中央教室、矢本教室、あいプラザ講座などの個人教授教室については・・・
 サルコヤ教室会場一覧
● ピアノ調律部:
専属の調律師が各家庭及び各学校を巡回、常時お客様の故障修理に対応しております。
● ピアノ・エレクトーン・楽器搬送部:
転勤等のピアノ、エレクトーンの移動。2~4階上げ作業等、特殊な移動作業を行っております。
● 楽器修理・メンテナンス部:
ピアノ、エレクトーン、電子楽器、管楽器、エレキギター等あらゆる楽器の修理を専門に行っております。
新品楽器は1年、中古楽器は6ヶ月~1年を目安にメンテナンスを承っております。
(主にピアノ、管楽器の目安です)
● 石巻市内で行われる行事・祭りへの参加:
石巻川開き祭り いしのまき大漁まつり
石ノ森萬画館等の各種イベントへの出店